川内とれたて市場商品のご案内
- HOME
- 川内とれたて市場商品のご案内
せん鯛焼きのご紹介
甘みにホッコリ・しっとり仕立て
この食感、スプーンで食べたい!
東シナ海に面した川内は、真鯛を中心に年間を通して多くの鯛が水揚げされています。
ところが、このことはあまり知られていませんでした。
「もっと多くの人に川内の鯛を知って欲しい。」と思った漁師たちは、川内で獲れる鯛を「川内」の響きにかけて「せん鯛」(せんだい)と銘打ちました。
この美味しい「せん鯛」をもっと多くの人に味わってもらいたい。」と思った漁師たちは、川内市漁協のある薩摩川内市港町京泊地区で特別な日の御馳走として食べていた「こが焼き」を懐かしく思い出しました。
そこで、東シナ海の荒波で育った「せん鯛」を生地に練りこみ、こがやき風「せん鯛焼き」として販売することにしました。
鹿児島独特のホッコリする甘めの味付けと、思わずスプーンで食べたくなるほどのしっとりとした食感をご賞味ください。
所在地/〒899-1924 鹿児島県薩摩川内市港町6131番地23
T E L/0996-41-3100
F A X/0996‐41‐3190
お召し上がり方
解凍方法
冷蔵庫で5〜8時間を目安に解凍してください。
電子レンジでの温めて食べる方法
- 解凍したらお好みのサイズにカットしてください。
- カットしたら皿に移してラップをかけて電子レンジ(600Wで20〜30秒)で温めてください。
(温め時間は機種により多少異なります。前記の時間で冷たい場合はさらに10〜20秒温めてください。)
※加熱後はラップを外す時に熱い蒸気が出る場合がありますのでご注意ください。
※解凍後は、3日以内にお召し上がりください。
魚介類の人気の商品紹介
養殖クロマグロ(本マグロ)の刺身盛
タカエビ
キビナゴ
釜揚げしらす
旬の魚介のご紹介
春:3月~5月 きびなご・かつお・真鯛・とびうお・タカエビ・ブリ・カワハギ・甲イカ・サワラ
一般的には寒ブリのイメージですが、南九州の旬は春です。甑・川内では「桜ブリ」と呼ばれています。
夏:6月~8月 イサキ・マダコ・マゴチ・カマス・ワタリガニ・アカイカ
秋:9月~11月 カンパチ・サバ・バショウカジキ・ホシガツオ(スマ)・ハタ・タカノハダイ(左巻き)・オジサン
冬:12月~2月 伊勢エビ・ヒラメ・メジナ・イシダイ・スズキ・タチウオ・ヨコワ
農作物の紹介
薩摩川内市を中心とした、地元の農家様から直接仕入れております。新鮮なお野菜も是非お買い求めください。
清流米・らっきょう・ぶどう・きんかん・イチゴ
薩摩川内市樋脇町藤本地区の棚田で生産された「清流米」。八重山の冷たく清らかな水で育まれたお米は、旨みをぎゅっと閉じ込めています。
清流米は、食堂メニュー、にぎり寿司のお米に使用しています。